マグニトにスターフィンを付けてタイラーがテスト。
個性の強いボードに個性の強いフィン。
スターフィンを付けるとボードが浮いてくるような感じを受けます。
ターンはルーズになるので、トップでフィンが抜けてしまうような
感覚が私もよくありました。
Canon 7Dに一秒間に8枚撮れる高速連写があるのを見つけたので
使いましたが、こんな写真になりました。セッティングミス?
ボードは7’2”ですが大男タイラーがチーターファイブできる浮力があります。
マグニトにはスパーキーフィンの方が合います。
タイラーはスパーキーフィンを少し細くしたり、4フィンなんかも
良いかも?と言っていました。
このマグニトはスプレーを使っているので、樹脂カラーのマグニトより軽く仕上がっているので、パドルが軽くて早い、波も多く取れる。
ボードの動きも敏感に反応します。
よりロングボードに近い動きなら樹脂カラーのマグニト。ティントカラーの方が渋くて好きな方。
ショートボードの経験がある人は軽くて動きのよいスプレーかな!?
いろんな波に乗らないと分かりませんが、タイラーも私もマグニトは軽い方が良いと同じ意見です。
0 件のコメント:
コメントを投稿