![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjZJfpkIHJQs4ALT-KyYj2RJpPpObrTfK5XY1tqClx2q4zEH_WWSZSpZv_KKidlWSoDUujAAFOmZwOBL3aFTmEXHQVWF0ZIFT-NdFuxmxw28gK-B4_NLZ6UTZnI_OQiu_MhByRvcZOM_v8/s320/CA3F0009.jpg)
タイラーサーフボードの中で一番マニアックなモデルのウイングノーズ。
ノーズのスペシャルダウンレールにキックテールの組み合わせは上級者向け。
乗りこなすのは簡単ではないけれど、このモデルのスピードにハマってしまう人も多い。
この写真の小山さんもウイングノーズマニアで、今回はウイングノーズを進化させたサードジェネレーション
をオーダーし、そのボードが日本に到着。一番ワクワクする時ですね。
レールもテールも改良されて乗りやすくなりましたが、初心者向けではない個性あるモデル。
一度乗って嫌になってしまうか? それともオモイッキリハマるか!のどちらかで、真ん中はなく、好きか嫌いか?ハッキリと分かれるタイラーらしいモデル。
初心者から中級者には薦めていませんが、誰もが乗リ安いように作られた、今時のボードより面白いです。
日本にウイングノーズクラブなど作ったらどうですか?
波の上を飛んでいるようなノーズライディングをするブライアン カリ。
チーターファイブでインドネシアのパーフェクトなチューブをロングライディングしたタイラー。
個性あるボードなので、ライダーの個性もハッキリとライディングに表れます!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjWqhloVy887x2g_pat1URIY4hdHqaF1bYq0h2Rf6NUfbo-7THxngGKPT-OPhJsXCHsRENjcEcQ6bfWG0NLuyn8fZ-GiItPJGcp2Y8SIJcTvGHit5epnS1JJ1hP5eeumxjufNBO9onFZVw/s320/IMG_2367.JPG)
チームライダー、マイクのウイングノーズでのライディング。
ウイングノーズのグライド感を体験すると、他のボードでは満足できなくなる危ないモデル?!